大田原市議会 2019-09-06 09月06日-04号
祭りの昼のメーンイベントであります与一武者行列には、市内小学6年生の児童と大人武者総勢643名の参加を、夜のメーンイベントであります与一踊りには37団体2,460名の参加をいただきました。祭り会場には開催2日間で11万8,000人の観客が来場し、盛大に開催できたものと考えております。
祭りの昼のメーンイベントであります与一武者行列には、市内小学6年生の児童と大人武者総勢643名の参加を、夜のメーンイベントであります与一踊りには37団体2,460名の参加をいただきました。祭り会場には開催2日間で11万8,000人の観客が来場し、盛大に開催できたものと考えております。
4月には「本物の出会い栃木・デスティネーションキャンペーン」の特別企画として、「春の彫刻屋台まつり」を開催したほか、メーンイベントと位置づけた10月の「鹿沼秋まつり」では、27台全ての彫刻屋台が繰り出し、晴天のもと、約32万人の皆さんとともに70周年を祝いながら、先人が築き上げてきた歴史を大切にし、未来に向けて魅力あふれる鹿沼市を築いていきたいとの思いを強くしたところであります。
こういう、鹿沼さつきマラソン大会でも、メーンイベント会場であるこういう場所が、こういう、いつ崩れてもおかしくない、こういう状況、これが入り口です。 それで、また観客席、これも大谷石がもう陥没しています。これが現状なのです。それで、こういうところには一切手をつけないで、優先順位と市長から話を聞きますけれども、本当にひどい、ネットの状況もこういう状況。これは最後に、私、議長のほうへお渡しします。
本年度の実施結果といたしまして、2日間で延べ43イベントを実施し、昼のメーンイベントであります与一武者行列につきましては、子供武者として市内小学校20校の小学6年生の児童625名が参加し、大人武者と合わせて総勢679名で実施いたしました。
本市で行っている夏のメーンイベントもさの秀郷まつりと銘打ち、祭りの中では秀郷流流鏑馬といった行事も行っているほどでございます。藤原秀郷公は、ムカデ退治伝説もさることながら、平将門の乱を静めたことでも全国的に有名でございます。山城サミットを開催するに当たりましては、唐沢山城跡が藤原秀郷公ゆかりの地としても全国にPRできるよう準備を進めさせていただきたいと考えております。 以上でございます。
特に8月に中央公民館で開催をされましたメーンイベントでは、料理研究家の服部先生や、お笑い芸人のU字工事さんらもお越しをいただき、大変なにぎわいとなりました。その様子がテレビの全国放送においても紹介をされ、「野州かんぴょう発祥の地みぶ」の名を全国津々浦々にとどろかせることができました。
そして、これまでのメーン・イベントやテーマ等についてもお聞かせください。 また、今後のエコライフ・フェアの開催のあり方について伺いますが、毎年の開催ごとにメーンテーマを設定していくなど、改善の考え方があればお聞かせください。 2つ目の中項目、ケーブルテレビの活用についてお伺いしたいと思います。
次に、「灯の舞」提灯みこしパレードでございますが、本年は7月に祇園祭があり、その前後に選挙も予定され、過密日程になっていること、秋に開運まつりと西口まつりが同時開催することが予想されるため、メーンイベントとして出ることが駅西口の活性化にもつながるため、主催者であります商工会議所の役員会で決定したと伺っております。
2つ目として、記念イベント、これは年間を通したり、メーンイベントとして何か1つ大きなものを持ってくるのか。そういった企画についてお伺いいたします。これについても行政が企画するものと、募集をするものと、既存の活動に対して支援をするものと、過去にもそういったものがあるようですので、どのような計画があるのかをお伺いいたします。 ○議長(小松英夫君) 答弁を求めます。 企画部長、福田君。
小山市最大のイベントであるサマーフェスティバルですが、オープニングカーニバルのメーンイベントであった勇壮な灯の舞、ちょうちんみこしパレードを楽しみにされている市民の方々がたくさんいました。しかし、昨年のような文化センターの横からスタートとして、100メートル、200メートル程度のパレードでは、とても寂しい限りでございます。
また、サマーフェスティバルのメーンイベントである花火大会については、32万人が堪能したと新聞記事にあったように、多くの皆さんが楽しみにしていることは言うまでもございません。しかし、残念ながらことしは時間を30分短縮し、午後7時から8時30分までとなりました。私も当日現地におりましたけれども、もう終わってしまったのというような感じでございました。周りにいた人たちからも同じような反応がございました。
大田原市の夏のメーンイベントでありました第25回与一まつりも翼与一の出演で大田原市政始まって以来の15万人とも言われる集客をしまして、大成功のうちに終わりました。また、合併の日まで残すところ18日となりました。私たち議長も、市長初め、職員の皆様方におかれましても、気力、体力充実した中で10月1日の合併を迎えたいものです。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。
次に、ふるさとまつりについてのご質問でございますが、特にメーンイベントであります流し踊りにつきましては、毎年踊り手の確保が困難なことなどにより、減少傾向にありますことから、ふるさとまつり実行委員会において、毎年市民の皆さんが喜んで参加できるよう、内容の充実を図ってきたところでございます。